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2008/9/22


神代神楽 Kamiyo-kagura 

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 神代神楽(かみよかぐら)は宮崎県に伝わる神楽で、岩戸神楽や里神楽とも呼ばれている。台詞のない無言劇であり、日本神話を元に演じられる神楽である。太陽の神・天照大神の岩戸隠れと復活物語が主題になっている。
 神楽は古来より、五穀豊穣や雨乞い、安全祈願のために神に奉納するための舞である。
 神代神楽は笛、大拍子、大太鼓などを中心とした演奏の中、面、装束を付け、身振り、手振りにより演じられる。内容は神々を再現する神楽、四方を祓い清める神楽、神が降神する神楽、曲芸的な神楽、能の形式をとる神楽などがある。
 元来は民間の間で行われていたらしいが、次第に神社の祭礼時に神楽殿などで行われるようになった。
 
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2007/11/7


三ケ所神社 Sangasyo-jinja Sangasho Shrine

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 五ヶ瀬町は、宮崎県の北西部、九州のほぼ中央部に位置し、ここに花の名所として知られる三ケ所神社(さんがしょじんじゃ)がある。天孫降臨(てんそんこうりん)の地と伝えられる二上山(ふたがみやま)の祠(ほこら)を、山麓に降ろして建てられた神社で、イザナキとイザナミを主祭神として祀っている。
 創建は昌泰年間(898~901)、元亀二(1571)年に再建された。文化一四(1817)年に建てられた本殿は1本の欅から造られた見事な流造り。当時の名工による手の込んだ木彫が美しい。
 三ケ所神社では春例祭がおこなわれる頃、四月中旬~五月下旬にかけて、境内にあるつくししゃくなげ一万二千本が咲き乱れる。そのほかしだれ桜、椿が満開時見事な姿をみせる。
 また、国の重要無形文化財に指定されている三ケ所神社等に奉納される「荒踊」は、九月最終土曜日に奉納され、戦国時代の武者装束をつけて踊る勇壮な舞として知られる。
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2007/9/11


青麻神社 Aoso-jinja Aoso Shrine

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 青麻神社(あおそじんじゃ)は、全国の青麻神社の総本社で、太陽・月・星を一緒に祀っており、名水の名所としても知られる。
 仁寿二(852)年に、現社家の遠祖・穂積保昌が京都からこの地に来て、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、月読神(つくよみのかみ)の日月星の三光神を清水湧く岩窟の中に奉祀したのが始まりとされている。あわせて里人に麻の栽培を教えたといわれ、これが神社や地名の由来となっている。
 この神社は昔から中風病退除のご利益で知られ、また創健者である穂積一族が水運に携わっていたことから海上安全の神として崇められており「三度詣でれば生涯中風の難よりのがれる」と伝えられている。
 現在境内には名水「おすず」が湧き出ており、清らかな水を求めて多くの参詣者が訪れる。
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2007/8/9


上地八幡宮 Ueji-hachiman-guu Uechi Hachimangu Shrine

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 上地八幡宮(うえちはちまんぐう)は、愛知県岡崎市上地町宮脇にある神社である。祭神は、応神天皇、仁徳天皇、天照大神。
 元暦元(1184)年、源頼朝の弟、源範頼は平家討伐に向かう途中、この地の郷士・大見藤六の屋敷で休息した折に、屋敷に隣接した小さな祠が源氏の氏神である八幡宮であると知り、戦勝を祈願した。
 建久元(1190)年、平家との戦に勝利した範頼が三河の守護に命じられると、戦勝に感謝し、祠に祀られていた八幡宮と鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の分霊を合わせて祀り、社殿を造営したのが上地八幡宮の創祠という。
 名物の鬱金桜(うこんざくら)は、昭和22年の拝殿建立の折に上地町から奉納されもので、薄緑色の花を付ける八重ザクラであり、別名「美人ザクラ」とも呼ばれ、幸せを呼ぶと言われている。
 上地八幡宮は、源氏ゆかりの歴史ある古社である。
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2007/8/3


真名井の滝 Manai-no-taki The Manai Waterfall

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 真名井の滝(まないのたき)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある落差17mの滝である。日本の滝百選に選ばれている。
 高千穂町は、天孫降臨の神話伝説に彩られた山間の故郷である。山里にたなびく雲海、幽玄の世界の神秘さを漂わせた高千穂峡、素朴な神代さながらの千木の家々、春は新緑、秋は紅葉に映える美しい荘厳な山々は、高千穂を訪れる人々を魅了して止まない。
 真名井の滝は、高千穂峡に位置する滝で、柱状節理のすばらしい断崖から高千穂峡の碧水に白蛇のように流れ落ちる様が美しい。
 出雲の神名火山の一つである茶臼山にある、意宇六社の一つ真名井神社は、近くにある真名井の滝が名の由来となっている。
 また、貸しボートがあり、滝のすぐそばまで近づく事ができる。
 真名井の滝は、高千穂峡のシンボルといえる景勝地である。
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2007/4/10


榎原神社 Yowara-Jinja Yowara Shrine

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 榎原神社(よわらじんじゃ)は、宮崎県南那珂郡南郷町にある神社である。祭神は、天照大神。宮崎県指定の有形文化財とされる。
 万治元(1658)年、飫肥藩主伊東祐久によって、鵜戸神宮の分霊を祀ったのが創建である。
 榎原山大権現と称されて歴代藩主の崇敬も篤く、社録神領の寄進を受け、東部の鵜戸神宮と並び称せられてきた。
 宝永四(1707)年、現在の社殿が建てられた。当時は八幡造りであったが、寛政一〇(1798)年、権現造りに改装された。
 榎原神社鐘楼も貴重な遺構であり、県文化財に指定されている。
 かつては縁結びや豊作を願う若い男女などが近郷近在から押しかけ、参道は終日賑わったという。「榎原まいり」は、この風習を歌った民謡である。
 榎原神社は、霊験あらたかな、人気の衰えない神社である。
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2007/2/27


桧原神社 Hibara-jinja Hibara Shrine

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 桧原神社は奈良県桜井市、三輪山の麓に位置する神社であり、大神神社の摂社の一つ。
 崇神天皇の皇女、豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が、天照大御神自身とされる八咫鏡を祀った倭の笠縫邑(やまとのかさぬいむら)の地とされ、元伊勢とも称される。
 八咫鏡はその後、伊勢国内、五十鈴宮に移された。大神神社の摂社となった後も天照大御神を祭神としている。
 本殿が無く、大神神社と同じ三ツ鳥居が三輪山の正面に立ち、山自体が御神体である。境内の入り口の鳥居は二本の柱にかけられた縄で造られた古式のもの。
 万葉集を始め、多くの歌に「三輪の檜原」と詠まれた地であり、いにしえの幽玄の空気を今に残す。
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2007/2/13


鳥居 Torii Torii

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 神社などで、神域と人間界を結界として分けるもので、神域への入口でもあり、一種の「門」にあたる。御陵や寺院に建てられている事もあるが、一般的には神社を象徴するもの。
 起源としては、天照大御神を天岩戸から引きずり出す為に鳴かせた「常世の長鳴鳥」にちなみ、神前に鶏の止まり木を置いた事が起源とする説と、インド仏教に見られるトラナや中国の華表や鳥竿など海外からの起源とする説などがあるが、8世紀ごろには現在の形が確立している。語源についても同様に不明で、鶏の止まり木を意味する鶏居説、とおりいる(通り入る)が転じた説、トラナを漢字から借音し表記した説などがある。
 形式は、神明鳥居と明神鳥居の二つに大別され、そこから派生した種々の形式がある。基本的には、2本の柱の上に笠木および島木を渡し、その下に貫を入れて柱を固定したのが一般的な鳥居の構造である。
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