NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/2/14


龍飛崎 Tappi-misaki 

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 龍飛崎(たっぴみさき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある津軽半島最北端の岬である。
 岬は海抜100m前後の台地状にあり、山並みがいきなり海に落ちる突端が龍飛崎で、高台には日本の灯台50選のひとつにも選ばれている、白亜の龍飛埼灯台が建っている。
 名前はアイヌ語で刀を意味するタムパから来ているとされるが、龍が飛ぶがごとく、強い風が吹くことから龍飛崎と呼ばれるようになったとも言われている。
 岬には津軽海峡冬景色歌謡碑と、碑の丘や太宰治文学碑、吉田松陰碑など、多くの文人・偉人碑が存在している。また、龍飛バス停と龍飛崎灯台を結ぶ階段は、日本唯一の国道階段として知られている。
 岬一帯には、風力発電の風車が回る龍飛ウインドパークと展示館、青函トンネル記念館、龍飛崎シーサイドパークなども存在する。
 龍飛崎は、壮麗で迫力ある、日本を代表する岬である。
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2007/12/10


爪木崎 Tsumekizaki 

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 爪木崎(つめきざき)は、静岡県下田市須崎の須崎半島東南端の景勝地である。県名所100選の第3位に選ばれている。
 白浜と下田の中間に位置する須崎半島の爪木崎には、野水仙が群生しており、毎年一二月二〇日~一月三一日までの間、「水仙まつり」が行われている。
 特に爪木崎バス停に近い池ノ段は野水仙の大群落でも知られ、遊歩道も整備されている。
 白亜の灯台が立ち、俵磯(たわらいそ)と呼ばれる柱状節理の断崖など見事な海岸風景を見せる。 爪木崎花園では野水仙の群生で一杯で、水仙の香りが漂う。一帯は海浜植物に覆われ、夏はハマユウ、晩秋にはツワブキなどが咲く。
 爪木崎灯台からは白浜海岸や伊豆七島が見渡せ、爪木崎花園では葉ボタンや菜の花などが咲き誇る。
 爪木崎は、四季折々の花が美しい景勝地である。
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2007/10/11


天嶬の鼻 Tengi-no-hana 

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 天嶬の鼻(てんぎのはな)は足摺宇和海国立公園に属する。
 愛媛県南宇和郡愛南町久良、西海半島の中央部から南に伸びている半島の突端にある岬である。
 岬の荒々しい断崖の下には奇岩怪岩が多く、また磯釣りの地としても有名である。海の底に広がるサンゴ礁が見せるエメラルドグリーンは美しく、一帯は南予十景の第一位に選ばれたほどの景勝地である。
 岬の先端には、白亜の灯台が海を行く船の安全を見守るべく立ち、展望台から見る太平洋の素晴らしさは言葉に表すことの出来ないほどである。
 近くには、幕末に活躍した高野長英の設計による天嶬鼻砲台跡(てんぎばなほうだいあと)を見ることが出来る。
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龍光院 Ryuukou-in 

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 龍光院(りゅうこういん)は縁起によれば、大同元(806)年、最澄(弘法大師)が四国八十八カ所霊場の開創を発願し成就したのを記念して、宇和島湾の九島に建立したのが始まりとされる。大師二回目の巡錫(じゅんしゃく)の際、島にあるのは不便だとして現在地に移された。寛永一五(1638)年に京都大覚寺二品親王空性が四国遍路の折り、臨海山福寿寺(ふくじゅじ)の号を与えた。昭和二〇(1945)年、大戦の空襲に見舞われたが、その後復興された。
 111段の石段を上るにつれ宇和島城が見えてくる。階段を上り切ると本堂や大師堂が現われ、境内には芭蕉の句碑や、大阪の俳人・椎本芳室(しいもとほうしつ)を称える宇和島最古の文学碑などが置かれている。本尊は十一面観世音菩薩。山頂にある白亜の除災招福大観音は平成二(1990)年、万民の平和と幸福を願い建立された。一石彫りとしては西日本随一の大きさを誇る。
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2007/8/13


伊良湖岬 Irago-misaki 

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 伊良湖岬 (いらごみさき)は、太平洋と三河湾を望む渥美半島先端にある岬である。
 先端には紺碧の空間とのコントラストが印象的な、日本の灯台50選にも選ばれた白亜の灯台があり、付近を行き交う船の航行に重要な役目を果たしている。
 この灯台から日出の石門までの太平洋岸に面した約1kmに、数々の日本の百選(道・渚・白砂青松・音風景)に選ばれた「恋路が浜」という湾曲した美しい白砂浜がある。この恋路が浜には、その昔、許されぬ恋の逃避行を重ねてきた高貴な男女がここで力つき、貝になったという伝説が伝わっている。
 夕方になるとあざやかに空が染まり、灯台が光を灯しはじめると、辺りは幻燈的な美しさに包まれ、訪れた人々を魅了している。
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2007/7/4


館の岬 Tate-nosaki 

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 鮪の岬、館の岬、滝瀬海岸など神秘的な海岸線が続く乙部町。館(たて)の岬は、乙部町を象徴するかのような迫力ある風景を見せてくれる岬だ。
 館の岬は、遠い昔、この一帯は海の底にあり、海底に堆積した凝灰質砂岩互層や火山礫灰岩などが地殻変動により陸上に隆起したもの。
 太陽の陰影によりさまざまに表情を変え、朝日を浴びる様子、夕方の夕陽に照らし出される様子とも美しい。
 神秘的な佇まいのこの白亜の断崖は、別名「東洋のグランドキャニオン」と呼ばれ、乙部町のシンボル的存在となっている。
 館の岬は、自然の造り上げた芸術として見ごたえ充分なビュースポットである。
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2007/6/18


北海道 豊平館 Hokkaidou Houhei-kan The Hoheikan

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 豊平館(ほうへいかん)は鹿鳴館より古く、1880年に高級西洋ホテルとして開拓使によって建てられた。
 白亜の外壁に、当時では珍しい窓枠などがウルトラ・マリンブルーに縁取られた麗しい姿を今でも見せている。創建当時、宝石のラピスラズリから作られていたというウルトラ・マリンブルーの色は、実は長く失われていた。様々な理由により別の色に塗られていたのだ。しかし、1982〜86年の大改修の時に特注の塗料によって復活した。
 この豪華な施設は、一番初めに明治天皇の宿泊所として利用された事でも知られる。当時は、現在の札幌市民会館が建つ場所にホテルとして完成したが、その後公会堂になったり、師団司令部や米軍の接収、三越の札幌支店など時代に翻弄されながら、1958年に札幌コンサートホールや道立文学館などの文化施設が集まる中島公園の中に移築された。
 現在は日本全国で唯一、国の重要文化財の結婚式場として利用されている。
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2007/6/7


函館市旧イギリス領事館 Hakodate-shi-kyuu-igirisu-ryoujikan 

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 函館市旧イギリス領事館は、北海道の函館市にある洋館。白亜の壁と窓額縁がシックなビクトリア調の建物だ。
 函館では、初め称名寺を仮領事館としていたが、文久三(1863)年に元町のハリストス正教会の隣に領事館を新築し、数回にわたる焼失の後にこの地に再建した。現在の建物は、大正二(1913)年、イギリス政府工務省上海工事局の設計により竣工したものである。昭和九年まで領事館として実際に使用されていた。
 建物の内部では、函館港の開港当時の様子を映像やミニチュアモデルなどで展示。ビクトリア女王の肖像画や家具など、外国公館の雰囲気を再現している。館内には英国風ティールームもあり、薫り高い紅茶やスコーンなどで優雅なティータイムを楽しめる。
 昭和五四年には函館市の有形文化財として指定された。
 
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