NIPPON Kichi - 日本吉

2007/8/16

八戸三社大祭 Hachinohe-sansha-taisai 

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 東北の夏真盛り、七月の終わりに行われる八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)は、 約二八〇年の歴史を誇る八戸最大級の伝統あるお祭りで、国指定の重要無形民俗文化財とされる。
 享保六(1721)年、法霊社と呼ばれていた頃の龗(おがみ)神社で、豊作を祈る祭りとして始められた。当時の記録によると約百年後の天保四(1833)年、現在の様に山車はなく神輿と一緒に行列に参加している。その後明治二九(1896)年に「新羅神社」と「神明宮」が参加して三社の大祭となった。
 毎年七月三一日から八月四日までの五日間、豪華絢爛な山車が町を練り歩く祭りは、八月一日と三日に行われる龗神社、新羅神社、神明宮の三社の神輿の行列と、伝説や童話、歌舞伎などを題材に飾り付けられた二〇数台の山車が町を流す情緒ある風景が大きな見どころだ。
 前夜祭、お通り 、中日、お還り、後夜祭という五日間は、どの日も熱気に溢れ、心地良く聞こえてくる太鼓や笛のお囃子の音色などが見物客を魅了している。

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住所
031-0000 青森県八戸市
名前
龗神社、新羅神社、神明宮




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