NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/8/21


広藤園藤まつり Koutou-en-fuji-matsuri Kotoen Wisteria Festival

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 広さ一〇〇〇立方mの敷地を持つ碧南(へきなん)市の広藤園(こうとうえん)。ここで毎年四月中旬から五月上旬まで行われるのが「藤まつり」だ。
 広藤園の藤は文政三(1820)年、藤好きであった小田廣作(おだひろさく)が藤棚造りをしたのが始まりといわれている。
 「広の長藤(ひろのながふじ)」と呼ばれる、特有の長い蔓(つる)を巻きつけて、1・5mの花房を広げる藤棚はまさに壮観。また甘い香りの「だるま藤」もあり、辺りは柔らかな香りに包まれる。
 祭りの期間中、夜間には園内を提灯がライトアップ。妖しげなピンクと紫の光に照らされ、昼間とはまた違う景観を楽しむことができる。
 特定日の昼間には「茶会」も開かれ、花々を愛でながら、昔ながらの風流な行事も楽しめる。
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2007/8/9


五万石藤まつり Gomangoku-fuji-matsuri Gomangoku Fuji Matsuri (Wisteria Festival)

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 愛知県岡崎市にある岡崎公園は、旧岡崎城の敷地内に造られた公園。約10ヘクタールの園内には天守閣がそびえ、家康公ゆかりの史跡なども多い。
 この公園の南側に、1300平方メートルの藤棚があり、五万石藤と呼ばれている。この藤は市の指定文化財であると共に、藤は岡崎市の花としても知られ、市民に親しまれている。明治四四(1911)年に設けられ、大きいものでは枝の長さが11メートルにもなるものもある。
 満開になる4月下旬から5月上旬にかけて行われるのが「五万石藤まつり」である。房が1メートルに達するものもあり、毎年多くの人で賑わいを見せる。期間中は夜になると夜間照明が灯され、昼間とは違う藤の姿が見られる。
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2007/7/27


大光院 Daikou-in 

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 大光院(だいこういん)は、宮城県柴田郡柴田町本船迫にある新義真言宗の寺である。
 昭和四四(1969)年、元々は船迫の阿弥陀堂に祀られていた鉄造阿弥陀如来像を、堂が朽ちたために大光院へ移した。
 この像は汗かき如来とも呼ばれ、村に異変があると、表面に水滴を発して異変を告げると伝えられている。
 東北地方にはまれな鉄仏で、阿閃、宝生、阿弥陀、釈迦の4如来座像は県指定有形文化財とされる。
 像高は約82cmで、右から二体目の鉄仏に文永三(1266)年の陽刻の銘があり、立石長者の建立と伝えられる。
 境内には不動堂の藤があり、県の天然記念物に指定されている。また、寺が所有する南北朝時代の絹本著色両界曼茶羅図も、県の文化財に指定されている。
 大光院は、汗かき如来で有名な寺院である。
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2007/5/9


陣所 Jinsho Jinsho

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 鳥取県の三朝温泉では、毎年5月3〜4日の2日間、「花湯まつり」が行われる。三朝のお湯に感謝を捧げる祭りだ。この花湯まつりのメインイベントが「陣所」と呼ばれる大綱引き神事である。
 藤かずらで編んだ雄綱と雌綱を合体させ、東西に引き合う全国でも大変珍しい伝統行事だ。雌雄の綱はそれぞれ長さ80m、胴回り2m、重さ2トンの巨大なもの。三朝温泉街の本通り中央に「縁門」を作り、それを挟んで雄綱が東、雌綱が西に整ったところで綱引きが始まる。
 勝負は長くて30分を超えることも。「東が勝てば豊作、西が勝てば商売繁盛」と伝えられ、地元民はもちろん観光客も参加して行われる。どちらが勝ってもめでたい、三朝の初夏を彩る名物行事である。
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