NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/1/22


宇治橋 Uji-bashi Uji-bashi Bridge, Ise

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 宇治橋は、三重県伊勢市にある伊勢神宮の皇大神宮(内宮)の参道口にある橋である。別名、御裳濯橋(みもすそばし)。京都の宇治橋とは別である。
 檜で創られており、長さ101.8m、巾8.42mで、五十鈴川にかかっている。
 以前は式年遷宮の年毎に掛け替えていたが、世界大戦よりずれが生じ、以後式年遷宮の4年前毎に掛け替えられている。
 橋の両側の鳥居の高さは7.44mで、外側の鳥居は外宮正殿の棟持柱の古材から、内側は内宮正殿の棟持柱の古材から作られる。宇治橋が架け替えられると外の鳥居は桑名の七里の渡しの鳥居に、内の鳥居は鈴鹿峠の関の追分の鳥居となる。御用材として、合計60年の努めを果たすのである。
 神域と地上を結ぶ橋であり、「俗界と聖界の境にある橋」と言われている。
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2007/1/17


十二滝 Jyuunitaki Junitaki Waterfall

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 山形県東田郡平田町にある、相沢川上流の大小12段になって流れ落ちる滝。飽海三名瀑として知られている。
 経ヶ蔵山(標高474m)の西の麓にあり、滝の落差はおよそ30メートルほどある。12に別れた、滝と滝つぼにはそれぞれ、「天狗滝」「蛇の滝」「河原滝」などの名前が付けられている。
 昔から滝は、修験者たちの修行の場として使われてきた。滝に打たれることによって、心身を清め、霊力を授かるものとして、不動や弁天が祀られていることが多い。
 秋には「紅葉」が回りに現れ、美の競演を見せる。冬には真っ白な雪の中で、流れを止めることなく、落ちていく水の姿は、厳格ささえ感じられる。
 山形県は滝の数では日本一とされている。その数はおよそ230であり、全国の1割程度の比率である。
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