NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/1/25


手筒花火 Tezutu-hanabi Tezutsu Hanabi Fireworks

Jp En

 手筒花火とは、円筒形の手持ち噴出花火のことである。竹筒の中に黒色無煙火薬が仕込まれており、上部の開口部から燃焼噴出させるものである。
 直径約10センチ、長さは70〜80センチの青竹の節をくりぬき、周囲を麻縄で巻きつけた手筒を使用する。
 手筒花火の元は、戦国時代に通信連絡用に使用された「ノロシ」と思われる。鉄砲伝来と共に伝わった黒色火薬によって一段と進歩し、元禄十三(1700)年の頃には「大ノロシ」と称された。
 当時すでに煙だけでなく、花火として鑑賞に耐え得る形が出来上がっていたと考えられる。後に、五穀豊穣を願い手筒花火が祭礼に奉納されるようになった。
 手筒花火の噴き上げる巨大な火柱はスリルと迫力に満ち、音と光の浮世絵として、見る者を魅了してやまない。
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2007/1/6


出雲大社 Izumoooyashiro Izumo Shrine

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 御祭神(大國主大神・だいこくさま)は、古くから福の神、平和の神、縁結びの神、農耕の神、医薬の神として慕われている。
 境内には神から幸を授かるという意味の「神姑殿」と呼ばれる建物がある。2階建てに作られ、1階の宝物殿には神の軌跡を証明する出雲大社の宝物が展示されている。
 国宝に指定されている御本殿は、現在高さ24メートルだが、古代の御本殿は今の2倍の48メートルという巨大建築物であったといわれる。近年の発掘でそれを証明する巨大な柱が境内から発見された。
 2007年3月10日には出雲大社の東隣に「島根県立古代出雲歴史博物館」が開館し、古代本殿の柱が展示される。
 正月三が日には60万人もの参拝客で賑わう。
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