深見五重の塔 Fukamigojuu-no-tou Fukami Gojuno-to (Five-story Pagoda)
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正式名称は定樹山大建寺深見五重塔。昭和58年4月15日完成。
地元大分県安心院出身の故糸永貞樹氏が、地元への感謝の意から私財を投じて寄贈。また国宝級の美術品も収められるという美術館や、温泉センター等を財団法人ユフ福祉センターとして寄贈している。
五重塔は木造であるが、内部には鉄骨による補強がなされている。また年に1度、内部を公開するという。内部に安置されるお釈迦様像や仁王像等を拝観することができる。
他にも敷地内には、御影石の観音像(高さ10m)や、平安から鎌倉時代にこの地で栄えたとされる大建寺の仏像を安置したお堂もある。
地元大分県安心院出身の故糸永貞樹氏が、地元への感謝の意から私財を投じて寄贈。また国宝級の美術品も収められるという美術館や、温泉センター等を財団法人ユフ福祉センターとして寄贈している。
五重塔は木造であるが、内部には鉄骨による補強がなされている。また年に1度、内部を公開するという。内部に安置されるお釈迦様像や仁王像等を拝観することができる。
他にも敷地内には、御影石の観音像(高さ10m)や、平安から鎌倉時代にこの地で栄えたとされる大建寺の仏像を安置したお堂もある。
- 住所
- 〒872-0514 大分県宇佐市安心院町鳥越
- 名前
- 深見五重の塔