NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/7/26


長須賀海岸 Nagasuka-kaigan 

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 遠洋・沖合漁業で活気あふれる港町・南三陸。宮城県本吉郡にあるこの地はリアス式の海岸美で知られ、多くの海水浴場がある。長須賀海岸(ながすかかいがん)もそのひとつで、志津川湾に張り出した柏崎半島の湾側にある、景観の素晴らしい海岸である。
 長さ2キロメートルの白い砂浜は、穏やかで遠浅。水の透明度は他にないほどで、海水浴も充分に楽しめる。白い砂浜と青い海のコントラストが大変美しく、夏には海水浴を楽しむ家族連れで賑うという。
 複雑に入り組んだリアス式海岸・長須賀海岸は船釣りや磯釣りも盛ん。初夏のタナゴを始めとしてアイナメやクロソイ、ハゼなど様々な魚の引きが楽しめる。
 バードウォッチングのメッカとしても有名で、12月頃にはアオジやムクドリ、トビなどの愛らしい姿を観察することができるという。
 長須賀海岸は、大切に命の環境を守り育てていきたい、「母なる海」である。
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2007/6/5


ワッカ原生花園 Wakka-gensei-kaen Wakka Wild Flower Garden

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 ワッカ原生花園(わっかげんせいかえん)は、北海道北見市常呂町栄浦に広がる花園である。
 オホーツク沿岸の網走国定公園に位置し、日本三大湖の一つサロマ湖の畔にある自然の宝庫で、北海道遺産に指定されている。
 ワッカとは、アイヌの言葉で「飲料水」あるいは「湧き水」を指すとされる。
 サロマ湖とオホーツク海を隔てる細長い砂州には「ワッカ花の聖水」と呼ばれる湧き水があり、良水に恵まれていることから名付けられたとも言われる。
 幅は200~700m、全長約20kmに及ぶ砂州は、日本最大の海岸草原である。
 森・草原・砂丘・湿地が混在し多様な生態系を形成し、帰化植物も含め300種以上の草花が咲き、野鳥が生息している。
 ワッカ原生花園は、龍宮街道とも呼ばれる色鮮やかな自然の景勝地である。
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2007/2/12


藤前干潟 Fujimae-higata 

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 愛知県名古屋市にある名古屋港の干潟。2002年11月18日にラムサール条約に登録された。
 臨海工業開発の中で残された、庄内川、新川、日光川の河口に広がる、日本最大級の渡り鳥渡来地である。
 干潟とは、内湾の河口に広がる遠浅の海のことをいい、満潮時には海、干潮時には浜となり、1日2回の潮の満ち引きによって大きく姿を変える。
 川の上流から運ばれる有機物が堆積し活性汚泥ができ、それをゴカイなどの底生生物が食べ、ゴカイを鳥や魚が食べるという食物連鎖がおこる。これによって川の水は浄化され、きれいな海を保つ。
 大規模渡来地に飛来する鳥にはシギ、チドリなど、これまでに1万羽以上の渡来が記録されている。
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くらがり渓谷 Kuragari-keikou Kuragari Valley

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 愛知県岡崎市にある森林地。キャンプ場なども設置されている。
 岡崎市街地から東へ26キロメートル、本宮山県立自然公園に隣接する、南西部標高250メートルから600メートルの間にある。
 岡崎市内を流れる「乙川」の支流、男川の源となる渓谷でもある。
 針葉樹、広葉樹はいずれも天然の木であり、その間に大小の川が縫うように流れる。また瀬や渕や滝を作り、変化に富んだ岩が作る美しい森林として、人々の憩いの場にも利用されている。
 自然豊かな地には、春は野鳥が飛来しさえずり、夏はかじかが鳴く。
四季を通じて訪れる人々の心を楽しませてくれる。山頂からは南アルプス連峰を一望することができる。
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2007/2/9


桧原湖 Hibara-ko 

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 1888年7月15日に磐梯山の噴火に伴う山体崩壊によりできた、堰止め湖の中では最大規模。
 面積10.7km2、最深30.5m、周囲47km、標高822m。
 南東岸の磐梯高原駅(820m)からの遊覧船、湖上からの磐梯山(1819m)はとても美しい。
 南岸には湖上遊覧の乗船場、北岸の湖中に噴火で湖底に沈んだ村を祭る大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)の鳥居があり、東岸には桧原湖畔探勝路、西岸には裏磐梯野鳥の森探勝路がある。冬期には厚い氷で覆われ、ワカサギの穴釣りで賑わう。
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2007/1/30


番匠川 Banjyou-gawa The Banjo River

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 大分県南部に位置する番匠川水系の本流。全長38キロ、水源は佩楯山(はいたてやま)、河口は佐伯湾。
 名の由来は複数あり、番匠橋を作った奈良の大工の棟梁「番匠頭領益衛門」の名前、工事責任者が朝廷より受け取る「番匠矩」の名と形、佐伯城下の関である集落「川辺の番匠」などの説がある。
 江戸時代には「佐伯藩の四大井路」と言われる大規模な用水路が建設され、佐伯藩の財政を潤した。
 九州でも代表的な清流であり、ゲンジボタルやカワセミ、ヤマセミなどの豊かな生態系を持つ。
 七月には弥生町で「番匠川まつり」、十月には「コスモスまつり」が行なわれ、流域住人に親しまれている。
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2007/1/28


八ツ淵の滝 Yatubuchi-no-taki Yatsubuchi Waterfall

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 八ツ淵の滝は、滋賀県高島市鹿ヶ瀬にある、日本の滝100選の1つに選ばれている滝である。
 八ツ淵の滝は、比良山系の武奈ケ岳(ぶながたけ、標高1214m)中腹にあり、その名の通り、魚止めの淵・障子ヶ淵・唐戸の淵・大摺鉢・小摺鉢・屏風ケ淵・貴船ケ淵・七遍返し淵の8つの淵(滝)がある。
 いずれも、青磁色をした滝の水はきれいに澄んで、凄味のある輝きと清涼さを湛えている。
 またこれら8つの淵の他にも、いくつかの美しい小滝もあり、上流の自然林から流れ出る透き通った清涼水が、発達した花崗岩の渓谷をかけ落ちている。
 また、この渓谷一帯の岩肌には、シャクナゲ・イワカガミ・ツツジなどが植生しており、野鳥や植物を観察しながらの谷歩きが楽しめ、新緑や紅葉の季節には、ハイキングにも最適である。
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2007/1/26


兵戸渓谷 Hyoudo-kyoukoku Hyodo Valley

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 兵戸峡谷(ひょうどきょうこく)は、大分県日田市上津江町の、川原川の最上流に広がる豊かな渓谷である。
 兵戸峡谷は標高600mの渓流であり、流れる清流は透き通り、清涼感は抜群である。
 ヤマメ釣りの好スポットとして知られ、釣り場では家族連れでヤマメと格闘する光景が見られる。
 ゴツゴツした岩肌を落ちる瀑布は豪快で、四季の彩りが美しいコントラストを添えてくれる。
 峡谷沿いにはヤマセミやアカシヨウビン、キセキレイなどの野鳥が棲み、バードウォッチングも楽しめる。
 秋にはもみじが満開であり、天気が良ければ、紅葉も銀杏も、全ての木々が光り輝いているように見える。
 兵戸峡谷は、自然と戯れる穴場であると言えよう。
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